記憶の空へ(「はてな」Ver.) 身を切られるような北風の中を歩いていた目を細めて見上げた都会の夜空は澄んでいたに違いない星は見えなかったが、三日月の脇に金星が輝いていた あの時も、三日月と金星だった またクリスマスの日がやってくる必ず巡ってくる…
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